2026年5月6日、福島県の磐越自動車道で発生したマイクロバスの衝突事故。
部活動の遠征中だった17歳の男子高校生の稲垣尋斗さんが命を落とし、20人以上が重軽傷を負うというすごく悲劇的な事故となってしまいました。
この事故を受け、運行に関与したとされる「蒲原鉄道」の営業担当・金子賢二(かねこ けんじ)さんが会見を行いましたが、その態度に世間から大炎上しているようなんです。
「高校生が亡くなっているのに他人事?」「なぜ笑っているの?」 批判が殺到している金子賢二さんとは何者なのか、ヘラヘラ笑っている会見についても理由を調査してみました!
蒲原鉄道・金子賢二さんのヘラヘラ会見に批判殺到!
その会見で見せた言動は、衝撃的というより多くの人の怒りを買うものでした。
マイクロバスの死亡事故、バス会社である蒲原鉄道の会見の一幕
— はやぶちゃ (@Hayabucha_819) May 7, 2026
コイツなに笑っとんねん🙄 pic.twitter.com/j7RRoKL09X
高校のマイクロバス事故の会社側の会見でへらへら喋ってる営業担当ほんと胸糞悪いんだけど 自分になんの責任もないと思ってるのか?
— さくら (@saku_65) May 8, 2026
事故したマイクロバスをレンタルした浦原鉄道の金子氏、なんで会見で笑ってんの?
— まさと@大阪2区 (@mstmart501) May 7, 2026
ヤバすぎ
あーこれは
— わこ (@wakoas) May 7, 2026
炎上必至なヤツ…
なんだこのヘラヘラした態度は…
他人事ながら
ちょっとこれはない…
バス事故 会見
こんな風に言われているんですね。
会見のヘラヘラした態度が炎上している蒲原鉄道・金子賢二さんとはいったい何者なんでしょうか?
金子賢二さんとはいったい何者?

名前:金子賢二(かねこけんじ)
所属:蒲原鉄道株式会社(新潟県五泉市)貸切バス予約センター 営業担当
役割:今回、北越高校ソフトテニス部からの遠征依頼を受け、窓口となっていた人物。
金子賢二さんは、運行会社である蒲原鉄道の「営業担当」なのに会社のバスを出していませんでした。
そればかりか金子さん自身がレンタカーを借りて、知人を介して若山哲夫容疑者を運転手として手配するという事を行った人物なんですね。
金子賢二さんがヘラヘラ会見した理由3選!
金子賢二さんは人が亡くなっているというのになぜあんなにヘラヘラと笑いながら会見をしたのでしょうか?
その理由は3つあるそうです。
理由①:責任感の欠如
ひとつ目の理由は責任感の欠如になると思います。
金子賢二さんは会見している間、「自分は頼まれた」「良かれと思ってやった」というスタンスを崩しませんでした。
「事故を起こしたのは運転手であって自分ではない」といった責任転嫁のようなものも感じられた人は多いと思われます。
なので遺族や世間の怒りとのギャップが「ヘラヘラした態度」として出たのではないでしょうか?
理由②:極度の緊張による失笑
二つ目の理由は会見時での極度の緊張による失笑がヘラヘラしたと捉えられたというものです。
人間というのは極限の緊張があったり、自分が答えられないほどの厳しい追及を受けた時に、脳が防衛する形で不自然な笑いしてしまうことがあります。
もしかしたら金子賢二さんもそういった状態だった可能性もあるかもしれません。
金子さんはレンタカーを借りる際、運転する人の免許証の登録をすることを知らなかったと会見で言ってます。
それを記者から「なぜ知らないのか?」と追及され」たため、この時に緊張のあまり失笑してしまったのでしょうか。
ですが、そもそも輸送業に携わる者なら、新人であっても知っていて当然の知識ですし、ましてや営業で会見までするような立場なのでよく知らないと言えるなぁと呆れてしまいますね。
理由③:認識の甘さ
最後に認識の甘さという理由があります。
金子賢二さんの認識では、「学校が車を運転できないというから、親切で運転できる知人を紹介してあげただけ。これはお手伝いだ」と考えていたそうです。
しかし日本の法律では、バス会社や旅行会社が「レンタカーを用意して、さらに運転手も紹介してあげる」という行為をセットで行うことを禁じているそうです。
レンタカー事業者は、車の貸渡しと同時に、運転手の労務提供(運転すること)や、運転手の紹介・斡旋(あっせん)をしてはならない。
引用:行政書士山本貴史事務所
このことを知らないというのもおかしな話ですが、故意に行っていたら白バス行為そのものです。
金子賢二さんが「知らなかった」と話したのは、レンタカーの借り方という一般常識もそうですし、道路運送法というプロなら当然知っているべき法律まであります。
公共交通機関である蒲原鉄道の看板を背負っておきながら、会見であまりにも無知と言われても仕方ありませんね。
もしかしたら無知を装ってるかもしれませんが、その結果があの最悪な事故を起こしたとも言えるかもしれません。
北越高校と蒲原鉄道はどっちが嘘をついている?
ここで北越高校と蒲原鉄道の意見の食い違いがあるため、どちらかが嘘をついていると思われますが、どうなんでしょうか?
金子賢二氏(蒲原鉄道)の主張: 「北越高校側から『今回はレンタカーと運転手を手配してほしい』と頼まれた。うちは善意でお手伝いしただけ」と語っています。
北越高校側の主張: 「真っ向から否定します。うちはいつも通り『貸切バス』を依頼した。レンタカーを頼んだ事実はない」
意見が真っ二つに分かれていますが、もし高校側の主張が正しい場合どうなるでしょうか?
金子賢二さんは正規の貸切バス代金を請求しながら、裏で安価なレンタカーと知り合いの運転手で済ませようとした悪質な行為になります。
そしてそれはまさに白バスという行為をしたと言っても過言ではない状況になると思われます。
まとめ
蒲原鉄道の金子賢二さんによる会見は、公共交通機関の職業に就きながら、職業人としてのモラルが欠如している印象を世間に植え付けてしまいましたね。
今後は金子賢二さん個人の責任だけでなく、蒲原鉄道という組織としての隠蔽体質があったのかという調査も入ってくると思われます。
今後プロとして「知らなかった」という会見は聞きたくないですよね。