【国民民主党】古川代行の話し方が嫌いな理由3選!活舌も悪く話が入ってこない!

国民民主党の古川元久 有名人

103万の壁を見直す案として国民民主党の178万に引き上げる案を出し世間から期待されました。

代表の玉木雄一郎さんがスキャンダルで、しばらくの間大きな場では出られず、代わりに代表を務めてる古川元久さん。

世間の期待に応えようと頑張っていましたが、そんな古川さんの話し方が嫌いと言われることがあるそうです。

世間から期待され、党としても人気が出たのに嫌いと言われるのは気になりますよね。

その理由を調査し、みなさんに届けたいと思います!

スポンサーリンク

古川代行の話し方が嫌いと言われているのか

話をする国民民主党古川元久

国民民主党と言えば、玉木雄一郎さんが代表を務め、様々な政策を打ち出し世間から一目を置かれている党です。

2024年の年末に玉木雄一郎さんが、スキャンダルを起こしたため、しばらくの間国民民主党の党首を代行で古川さんが務めています。

103万の壁を撤廃し、178万を目指す政策が世間に響いてました。

自民党や他の政策を掲げる維新の会、立憲民主党などを相手に一番期待された政策だったと言われてます。

2025年度の予算に取り組むために、年を明けた頃からTVでは古川代行が熱意を振るってました。

しかし、そんな古川代行の話し方が嫌いと言われる事もあるそうです。

なんか古川代行の話し方って威圧的に聞こえるんだけど…

いい事を言ってるんだろうけど、活舌も悪いよね

こんな風に言われているようです。

確かにどんな良い政策を掲げていても、人々の心に入っていかない話し方はなかなか理解されにくにいですよね。

実際どんな理由で、古川代行の話し方が嫌いだと言われているのか調査していきたいと思います!

古川代行の話し方が嫌いな理由3選!

国民民主党の古川代行の話し方がどのような理由で嫌いと言われているのでしょうか。

それには3つの理由があると言われています。

ひとつづつその理由を探っていきたいと思います!

理由①活舌が悪い

活舌が悪い国民民主党古川元久

古川代行の話し方が嫌いと言われる理由として言われるのが、活舌があまり良くないと言われています。

活舌が良くないので話が入ってこないとも言われる事があるそうです。

確かに活舌はあまり良くない感じはあるようですねぇ。テロップは出てないと聞き取れない部分もあるかもしれません。

では活舌がよくないと話が入ってこないのでしょうか。

活舌が悪いと、発音もわるくなります。聞く方にとっては聞きづらいことがあります。

そして相手が「今なんて言ったの?」と聞き返すことがあります。結果会話がスムーズに進まない場合があります。

話が聞き取れない女性


特に、早口で話すと、言葉を噛むことが多くなります。古川代行のような政治家は議論を言い合うのも仕事ですからね。

滑舌が悪いと、自分だけでなく、話をしている相手にもストレスを与えることがあります。

それにTVを観ている視聴者もなんだかはがゆい気持ちにもなってくることはありますよね。

しかし、古川代行はそんな活舌の問題もあるのでしょうが、一生懸命に政策を国民のためにとの思いで伝えようとしています。

投手の玉木雄一郎さんが表舞台に出てこれないので必死に政策をアピールしなければなりませんからね。

とは言え、人々の心に入っていく話し方も大事だとは思います。

訓練などして活舌も良くなったら、政策活動ももっと国民に受け入れやすくなると思います!

理由②話し方が威圧的

国会で討論する国民民主党の古川元久

古川代行の話し方が嫌いと言われる続いての理由は、その話し方に威圧感を感じるといった声もあります。

正しい事を伝えようとしているのに、威圧的に感じるのは聞く相手にとったら嫌ですよね。

古川代行は、党首の玉木雄一郎さんが不在の中代わりに党を引っ張って行かなければという強い意志を持ってます。

政治的な立場を主張することが多い場合、状況次第で強い口調が発言を聞いている人にとって威圧的に感じられる可能性があります。

例えば、期待されていた103万円の壁や、他の予算案に関する話し合いで、与党に対して強い姿勢を示しています。

話し方も強く威圧感が感じられるといった声も上がりました。

発言が威圧的に感じられるかどうかは聞いている人によってだとは思います。

ただやはり昨今ではハラスメントの解釈でもあるように、発言する側は「そんなつもりじゃなかった」と言いますよね。

でもハラスメントと感じるのは受け取り側がそう感じたらハラスメントなんです。

それに近い物が古川代行の話し方にも表れているのかもしれません。

どんな良い政策を掲げても、威圧的に感じる話し方だったら受け付けないと思う人もいるかもしれません。

古川代行も大変な立場なのは世間も分かっているでしょうし、プレッシャーも相当なものがあるでしょう。

大変な中だとは思いますが、今後の国民民主党を玉木雄一郎さんと共に支えていく人なので頑張って欲しいですね。

理由③怖い顔をして話すから

怖い顔の国民民主党古川元久

最後は先ほどの威圧的に近い物になりますが、単純に「顔が怖い」と言われているようです。

基本与党などと政策をぶつけあう場で話すイメージなので笑顔では無いですよね。

それは分かるのですが、とにかく顔が怖い!怖すぎる!感じがします。

怖い顔で話すと余裕が無いとも思われるようです。

確かに怖い顔で話しかけられると怒られている気持ちになります。

それに比べ、笑顔も交えての話し方は相手にとっても余裕がある話し方だととらえてもらえます。

「顔が怖い」と言われる理由は、相手があなたの表情や仕草から緊張感や威圧感を感じ取ることが多いです。心理学では、初対面の印象は数秒で決まり、視覚的な要素が大きく影響するとされています。特に以下のような要因が「顔が怖い」と感じられる原因になります:

  • 無表情や眉間にシワが寄った状態
  • 笑顔が少ない、または口角が下がっている
  • 目つきが鋭い、睨んでいるように見える
  • 声のトーンや態度が硬い

引用:ちゃんとつたえる.com

古川代行に限らず政治家というのは議論が白熱してきたら表情も確かに厳しく怖い感じになりますよね。

大事な予算だったり、国民の生活に直結する話なのでそりゃ怖い顔にもなります。

とても余裕かましてられないのは重々分かります。

ですが、TVを観ているいち視聴者としては、怖い顔してまくしたてている姿よりも、冷静に話してる姿の方が受け取りやすいです。

古川代行もTVの視聴者をイメージして怖い顔を崩して話してもらうと政策をもっと受け入れてもらえるかもしれません。

世間の声

マイクに向かって話す国民民主党の古川元久

ここまで古川代行の話し方が嫌いと言われる理由を調査してきましたが、世間は古川代行についてどう思っているのでしょうか。

賛否の声は確かにあるようです。

しかし政治家である以上良い意見ばかり、悪い意見ばかりではないことは分かっていると思います。

色々な駆け引きがあるのでしょうが、イメージが悪いと国民の全員が敵になってしまい、政治活動ができなくなります。

せっかく今回の予算案で国民民主党に対しての期待感はかなり増しましたので、この勢いをぜひ持続して欲しいです。

まとめ

国民民主党の古川代行。2024年度の予算を巡っての活動は世間の期待をかなり集めました。

話し方が嫌いと言われる理由を調査してきましたが、いかがだったでしょうか。

人の話し方ひとつを取っても相手の印象はどう変わるのかおもしろいですよね。

古川代行は玉木雄一郎さんが党首に復帰するとどのような立場になるか分かりません。

ですが、インパクトがあった存在だったと思います。今後の活動も気になるところですね。

有名人
スポンサーリンク
skoooon!をフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました