スキージャンプ葛西紀明は老害!なぜ引退せず50代で現役?カズら他競技の超人と比較!

葛西紀明選手

葛西紀明選手について、読者の心に寄り添いながら「なぜ?」という疑問を深掘りする序文を作成しました。


目次
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葛西紀明に老害批判?なぜ引退せず50代で現役なのか。カズら他競技の超人と徹底比較

「スキージャンプ界のレジェンド」といえば、真っ先に名前が挙がるのが葛西紀明選手ですよね。

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葛西選手と言えば50歳を過ぎてるのに、現役選手として大空を舞い続けています。

その姿には「勇気をもらえる!」という声が絶えませんが、その一方でこんな声も聞かれるようになりました。

「正直、いつまで現役を続けるの?」 「若手のチャンスを奪っている『老害』になっていない?」

こんな風に言われるようになったのも別に葛西選手だけじゃありません。

他競技でもサッカー界の三浦知良選手など、他の競技でも長く現役を貫いているアスリートに対しても、同じく「老害」と言われているようです。

今回この記事では、葛西紀明選手を中心に、他の競技の「超人」たちと比較しながら、現役にこだわる理由を深掘りしたいと思います!

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葛西紀明は老害と言われているのか?

スキージャンプ界のレジェンドと言えば葛西紀明選手ですよね。

16歳でワールドカップに初出場して以来、実に7つのギネス世界記録を保持しており、まさに日本が世界に誇る「超人」です。

50代になった今でもなお現役を続け大空を舞い続けるその姿には「勇気をもらえる!」という声がよく聞かれます!

しかし残念な事にこんな声が聞かれるようです。

こんな風に言われているんですね。

スキージャンプ界のレジェンドと言われてもこれだけの年齢になってくると「引退はいつするの?」と言われる事も多くなってくるかもしれませんね。

ではそんな葛西紀明選手が老害と言われている理由を探っていきたいと思います。

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葛西紀明が老害と言われている理由は?

葛西選手がスキージャンプ界のレジェンドなのに老害と言われている理由はどんなところにあるのでしょうか?

引き際の美学という言葉が日本人にはある

日本人には「引き際の美学」というのがあります。要は価値観です。

この価値観は、「ピークで辞め、花道を飾る」「恥をかかず去る」ことを美徳とするという考え方なんですね。

この言葉の意味と由来はこんなところでしょう。

分野わかりやすいご説明
ことわざ「去る者は後腐れなく潔く去る」(立つ鳥跡を濁さず)
「最後が良ければすべて良い」(終わり良ければすべて良し)という考え方
日本文化武士道精神から「潔く退く・終わる」ことを美徳とする。
現代では、政治家や著名人の「長居や無責任な終わり方」へのご批判によく用いられます

このような日本独特の価値観があるので、葛西紀明選手のような長く現役をしている選手に対して老害という言葉が使われるようです。

若手の枠を奪っている

そして次の理由が単純に、50代になっても現役のままでいられたら若手の出番がなくなるからと言われているようです。

批判されるのは、スキージャンプのW杯や五輪代表枠が限定的(通常4〜5人)であり、50代の葛西選手が選ばれると若手のチャンスが減るからとの声からですね。

◆葛西のミラノ・コルティナ五輪への道 W杯札幌大会で“自力”と“他力”の2条件を満たす必要がある。

引用:ライヴドアニュース

代表選考の仕組みと葛西選手の立場はこんな感じです。

ポイント詳細説明
枠の限界五輪は国別最大4枠。日本勢は小林陵児・佐藤幸椰ら上位4人が基準。葛西選手が4番手争いで入ると、5番手以下が漏れる可能性があります。
葛西の実績53歳でコンチネンタル杯11位→W杯代表入り。全日本4位で選考通過。W杯出場回数世界最多578回を維持。

スキージャンプの代表は開催国枠で追加される場合もありますが、W杯ランキング上位が基本なんです。

実際葛西選手はコンチネンタル杯(下部大会)で好成績を出したので、五輪に出場できる位置には近くにありました。

しかし結果葛西選手の五輪出場は惜しくも叶う事はありませんでしたね。

でもいつまでも出場する限り、若手が世界大会に出場できるチャンスが減ってきているという声が出るのも葛西選手が現役でいる限りずっと言われるでしょう。

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他競技の「超人」たちでも同じように老害と呼ばれる選手。なぜ彼らは長く現役を続けるのか?

ここで葛西紀明選手のように他競技の超人と呼ばれるアスリート達。

引退はしたけど再度現役復帰した選手も含めて葛西選手と同じように「老害」と呼ばれる事もあるようです。

ですが今から紹介する選手たちはなぜ引退せず、長く現役を続けるのか、選手の個人名を挙げてその理由を探っていきたいと思います!

①三浦知良(サッカー)

まず葛西紀明選手以外に他の競技で長年現役をしており、いつ引退するのか?と一番言われているのはキングカズこと三浦知良選手だと思います。

言わずと知れた日本サッカー界のレジェンドですよね。

2026年2月26日に三浦知良選手は59歳の年齢を迎えます。葛西選手より年齢も上なんですね。

2026年シーズンもJ3福島ユナイテッドFCと契約し世間を驚かせたばかりです。

三浦知良選手が引退せず現役を続ける理由としては、サッカーへの純粋な情熱と「夢」の追求があるからなんですね。

「ピッチでサッカーを続けたい」「グラウンドで死にたい」という強い信念を持っていますし、何といってもW杯に出場するという夢をずっと持ち続けています。

プロ40年目を迎えても「昨日の自分を超える」努力を欠かさず行い、毎日のトレーニングを徹底しているんですね。

②イチロー(野球)

続いては引退しましたが、45歳まで現役を続けたレジェンドが元メジャーリーガーのイチローさんです。

イチローさんと言えば、メジャーリーグの年間最多安打記録も持ち、アジア人初のメジャーリーグの殿堂入りも果たした超人です。

そんなイチローさんも40歳を過ぎた頃から、打率の低下やデータ野球批判などもあり、「老害」「時代遅れ」などと言われる事もあったようです。

批判ポイント簡単説明
データ洗脳タブレットで「打球角度・確率」見て、守備や配球をロボットみたいに決める。選手の「気合い」や「場の雰囲気」が消えてしまう
感性ゼロ「この球なら何%ヒット」ばかり見て、バント・盗塁・カッコいいヒットが減る。「大事な気持ち」が失われるよ、と警告している
具体例「フライボール革命」(高く飛ばす打法)が流行。イチローの得意な「低い線打法」がデータで消えそうで心配

こんな内容が批判されているようです。

そもそもイチローさんは若い頃から50歳まで現役を続ける気持ちでした。公言もしていましたしね。

年齢の壁に挑み続け、体力・技術の自信から実現を目指しました。最終的に45歳で現役を引退しましたが、後悔が無いよう最後まで努力を惜しみませんでしたね。

③伊達公子(テニス)

伊達公子さんは一度現役を引退しその後復帰したアスリートです。

伊達公子さんと言えば、1995年に世界ランク4位を記録して、全仏オープン・ウィンブルドンでベスト4進出の日本女子での最高峰選手です。

そんな伊達公子さんは26歳で一度現役を退いています。その時の理由がメディアからのプレッシャーやテニスへの疲労が理由でしたね。

でもそれから12経って37歳で現役復帰しました。

夫の勧めや若い選手への刺激が理由だったのですが、復帰したらテニス愛が戻ってしまい、海外ツアーもするくらいまでになったんですね。

その結果、世界ランク4位復帰とWTA優勝を果たして、女子テニス界に大きな影響を与えました!

伊達公子さんに関しては一部で老害と言われる事もあったそうですが、テニスは個人競技なのでそれほど批判される事はなかったようです。

むしろ復帰してからのキャリアが凄いので老害という言葉はあまり聞かれなかったみたいですね。

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葛西紀明が「現役」であり続ける本当の理由は?

他の競技で同じように「老害」と呼ばれるくらい現役を続けている(もしくは続けた)アスリート達と肩を並べるくらい老害と言われている葛西紀明選手。

そんな葛西選手が老害と言われながらも「現役」であり続ける本当の理由を知っていますか?

それは葛西選手の不屈の情熱もそうですが、圧倒的な実績があるからなんです!

53歳でW杯予選落ちや五輪代表も選考されませんでしたが、「まだ終わってない」と2030の札幌五輪出場を宣言しています。

選手(年齢)TVh杯(2/1)雪印メグミルク杯(2/9)コメント
葛西紀明(52歳)優勝(142m)優勝(逆転V) ​2週連続国内主要V。最年長記録更新
小林陵児(32歳)2位2位上位も葛西に屈す
竹内択(35歳)3位表彰台常連も葛西超えず
佐藤幸椰(24歳)下位下位若手成長中も葛西に及ばず

近年の大会でも葛西選手は52歳の年齢ながら優勝しています。

この時でも老害と言われている事はありましたが、優勝してしまうので老害どころか「現役最強ベテラン」の証明になってしまいましたね。

これには世間もこのような声が聞かれました。

勝負の世界に年齢は関係ないですよね。世間の声もあるように52歳の葛西選手に勝てない若手選手が情けないんです。

ただ、ミラノ五輪は葛西選手は落選してしまいました。

それは逆に若手選手の頑張りがレジェンド葛西紀明を上回ったからなんです。

それでも次回の五輪出場を諦めてない葛西紀明選手は凄い情熱だと思います。

きっといつまでも「老害」と言う人はいるでしょう。でもそんな批判を覆すようにいつまでも上を目指して欲しいですね!

まとめ

葛西紀明選手が老害と呼ばれて批判されているのに引退しないのはなぜか探ってきました。

他の競技でも周囲から何を言われようとも現役を続けているアスリートは今回出たアスリート以外でもまだいると思います。

競技に対する愛情や情熱は年齢を重ねたら消えるものではないという事を、葛西紀明選手を初め他の超人たちからも学びましたね。

今後は簡単に老害という名前は出せなくなるかもしれませんね。

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