JRAの若手女性騎手として大きな注目を集める今村聖奈(いまむら せいな)騎手。
2026年5月24日に行われたG1レース「オークス」で女性クラシックジョッキーとしての初めての騎乗で初勝利を収めたとして競馬会に衝撃を与えました。
そんな今村聖奈騎手ですが、実は性格が悪いと言われているようなんです。
今回の記事では、今村聖奈騎手が性格悪いと言われる理由について調査して行きたいと思います。
今村聖奈は性格悪いと言われているのか?

JRAの若手女性騎手としてデビュー直後から華々しい活躍を見せ続けている今村聖奈騎手。
そんな今村聖奈騎手ですが、性格が悪いと言われることがあるようですが本当でしょうか?
競馬界のプリンセスと呼ばれてる
— AYAぽよ (@AYA23159979) August 20, 2022
今村聖奈って
どうしてあんな性格悪いのに
チヤホヤされてる?
マジで持ってんな今村
— 高井ナギ男 (@tot_nagnag) May 24, 2026
性格悪いけど
今村聖奈騎手やりよった!
— 馬来がゆく (@UMaTobi) May 24, 2026
悪い意味で悪目立ちしてたけど、やっと才女が花開いたな!
これからもしっかり競馬に向き合って頑張っていくんやで!
こんな風に言われているんですね。
では具体的にどういった事が今村聖奈騎手が性格悪いと言われているのでしょうか?
今村聖奈は性格悪いと言われる理由3選!
今村聖奈騎手が性格悪いと言われる理由を3つお伝えしたいと思います。
理由①:競馬開催中のスマホ使用

最も大きなきっかけとなったのが、2023年4月23日に発覚したジョッキールーム内でのスマホの不適切使用です。
福島競馬と京都競馬の開催中に、今村聖奈騎手を含む若手6人(女性騎手5人、男性騎手1人)がスマホを使用していたとして30日間の騎乗停止になりました。
第1回京都競馬第2日に、今村が騎手控室にスマートフォンを持ち込みインターネットを閲覧し、調整ルームで他の騎手と通話。
引用:スポウマ
騎手の控室にスマホを持ち込みネット動画を閲覧していたとの事です。
そして調整ルーム(宿泊先ホテル)で同期の角田大河騎手と通話していたためで、JRA側から5月13日から6月11日までの30日間の騎乗停止という処分が下されました。
JRAでは公営競技の公平性を保つため、開催中の通信機器の使用を厳格に禁止しているんですよね。
今村聖奈騎手はこのルールを破ったことで、「プロとしての自覚が足りない」「社会人をなめている」といった厳しい批判が殺到したようです。
今村聖奈騎手達は「騎手同士の連絡なら許されるのではないか」という間違った解釈をしていたようですが、騎手なのにルールを分かっていないとバッシングを受けたようです。
このくらいなら良いかと思ったか不明ですが、ファンからしたら当たり前のルールを破る時点で、性格が悪いのではと結び付けたのかもしれません。
理由②:新人時代の勘違いの態度

2022年8月、アイビスサマーダッシュ当日の新聞記事の書き方に今村騎手サイドからクレームが入る騒動がありました。
これに対し、今村聖奈騎手は「女性同士を特別意識しているわけではない」と反論。
今村聖奈騎手なりの異議だったようですが、一部ファンからは「新人なのに偉そう」「勘違いしてる態度が性格悪い」と言われることもあったようなんですね。
これは今村聖奈騎手もそんな意図で言ったわけではないと思いますが、どうしても悪い方向に結びつけてしまう人もいるんですね。
理由③:成績不振中にSNS発信継続
最後の理由としては、スマホ騒動の後に今村聖奈騎手の成績が下がり、約2ヶ月間勝てない「108連敗」という深いスランプに陥るんです。
それは騎乗する馬の質が下がったことも影響したようなんです。
馬主たちの今村聖奈騎手に対する信頼が薄れてしまい、ノーザンファームと丸2か月間疎遠になるなど、騎乗依頼が来なくなったことが明らかになりました。
謹慎後はノーザンファーム生産馬には一度も騎乗しておらず、丸2か月間疎遠状態にありました。
引用:ニュースサイトGJ
ノーザンファームは日本競馬界最大の生産者であり、良質な馬を多数保有しています。
ここからの騎乗依頼がなくなることは騎手にとって大きな打撃となってしまうんですね。
でもそんなスランプの時期であり、本業の競馬で結果が出ない苦しい時期だったにもかかわらず、自身のSNSの発信を継続していたそうなんです。
これが一部のファンや馬主関係者から「競馬に集中していない」「調子に乗りすぎている」と批判の的になってしまったんですね。
これが「性格悪い」という理由になっているひとつだと言われています。
実は神対応でサービス精神に溢れている今村聖奈

今村聖奈騎手が性格悪いと言われている理由を3つお伝えしてきました。
浦和競馬場でのファンファーストな対応
地方の浦和競馬場へ遠征した時の事です。
浦和はコースの構造上、本馬場入場後にすべての馬が観客席(スタンド)とは逆方向に返し馬を始めてしまうのです。
しかし、今村聖奈騎手を一目見ようと集まった大勢のファンがスマホやカメラを構えていたそうです。
他の騎手たちは通常通り逆方向へ向かってしまいました。
でも今村聖奈騎手だけは先導馬についてわざわざカメラの列があるスタンド前まで行進し、Uターンしてから返し馬に入るという、ファンサービスを披露してくれたんです。
小倉競馬場での子供への優しい気配り
観客の目の前からスタートするレースの際、目の前で小さな子供が一生懸命カメラを構えていたそうです。
その姿を見つけた今村聖奈騎手ですが、馬がカメラの方を向くように調整し、子供が写真を撮りやすいようにピタッと馬を止めてあげるという、神対応を見せました。
とても素晴らしいファンサービスですよね。
これが一部のファンからは性格悪いと言われている今村聖奈騎手の本当の姿なんですね。
まとめ
JRA女性騎手で初めてG1レースに勝利した今村聖奈騎手。
この歴史的快挙に対し、世間は衝撃を受けています。
色々な問題は確かにありました。しかしそれに屈せず、実力を磨きながら周囲の信頼を回復させてきたからこそ、G1レースに勝利することができたのではないでしょうか?
性格悪いと言われることもあったようですが、ファンに神対応する姿が本来の今村聖奈騎手だと思います。
これからの活躍も気になりますね!
