NHK大河ドラマ『青天を衝け』などで大注目の俳優橋本愛さん。数々の話題作で圧倒的な存在感を持つ俳優さんですよね。
そんな橋本愛さんですが、世間から使いづらくて苦手と言われているようですが、それはドラマなどの現場で「接触禁止」というルールがあるからみたいですね。
一見すると「女優のワガママなの?」と思ってしまうのですが、実は過去にハラスメントを受けたのがトラウマでそのようなルールができたようなんです。
それでも使いづらくて苦手という意見に対し、「過去に何があったのか」の真相に迫りつつ、そう言われてしまう具体的な理由を調査してみました!
橋本愛さんと佐藤二朗さんの騒動
佐藤二朗(57)、ハラスメント報道に声明
— 藍染ガレソの悲報 (@aigare01) July 1, 2026
・車内でのコントシーンのアドリブで
佐藤の指が橋本愛(30)の顎に接触(ボツテイクに)
・橋本には過去のセクハラによるトラウマがあり、
接触制限があったが事前に佐藤には共有されず
・翌日以降は「肩・腕以外に触れる際は事前確認」とルールを設定… pic.twitter.com/vfmSn3Cmzl
それに対し橋本愛さんは佐藤さんサイドには接触禁止のルールが伝わっておらず、佐藤二朗さんより抗議を受けたそうなんです。
佐藤さんが橋本さんの楽屋で《身体接触の制限は事前に言うべき》と抗議、橋本さんが怯えて号泣した……
橋本愛は使いづらくて苦手と言われているのか?

ドラマや映画にも多数出演しそのかわいらしさと演技の上手さで今注目されている俳優と言えば橋本愛さんでしょう。
途切れないほど人気作品と関わってきている橋本愛さんを目当てにドラマを見ると言う人もいると思います。
そんな橋本愛さんが世間から使いづらくて苦手と言われているようなんです。
橋本愛ちゃんって元々だけど面倒くさい女。私は使いたくない女優さん。この子の為に脚本書きたくないのよね。それは各テレビ局のドラマのプロデューサーに話ししています。#橋本愛
— ちこ (@chiko3951) July 1, 2026
これ佐藤二郎より橋本愛が消されちゃうんじゃない?使いづらい女優になっちゃいそう。
— エルモ (@ray_elmoo) July 1, 2026
そして文春も最低やな
橋本愛は悪くないんだけど、こういう制約の大きい役者は使いづらいだろうねー
— くろっち (@daily_kuroro) July 1, 2026
こんな風に言われているようなんです。
では実際のところ、橋本愛さんが苦手で使いづらいと言われる理由はどんなところにあるのでしょうか?
橋本愛は使いづらくて苦手な理由3選!
人気俳優の橋本愛さんに対して、使いづらくて苦手と言われる理由が実は3つあるようです。
ひとつひとつその理由をお伝えしていきたいと思います。
理由①:接触禁止が出るトラウマがあった

橋本愛さんに対して身体の接触禁止というのがあることをみなさん知っているでしょうか?
それは約10年前の初舞台とされる作品の現場で受けた、深刻なセクハラ被害があったようなんです。
その後映画界の中で性加害問題が表面化した事がありました。
その時、橋本愛さんは自身のインスタのストーリーズなどで、過去に負った深い傷をこう明かしていました。
「性加害は、一生、何があっても取り返せない」 「一番は、記憶を消すしかない」
引用:ライヴドアニュース
さらに発言の中では「口に汚物を塗りたくられたような感覚」「全身を虫が大量に這うような感じ」といった生々しい感覚を語っています。
当時受けた被害がどれほど凄惨なトラウマとして残っているかすごく伝わってきますよね。
橋本愛さんにとって作品ごとに「身体接触禁止の事前ルール」を求めることは、ワガママなどではありません。
それは自分の安全を守るためにどうしても必要な、トラウマに対する防衛策だと思います。
理由②:発信力がコンプラ的に怖い存在と誤解されやすい

橋本愛さんはハラスメントや性暴力問題だけでなく、ジェンダー問題などに対しても自分の声で強い発信力を使ってきました。
過去には、トランス女性の入浴施設や公共トイレの利用に関する議論が一部で「差別ではないか」と批判されることもあったようです。
「身体が男性の方に入ってこられたら、とても警戒してしまうし、それだけで恐怖心を抱いてしまう」と投稿。
この発言で批判をかなり浴び、謝罪に追い込まれることもありました。
橋本愛さんの発言は、被害当事者や支援者からは「心強い存在」と支持されるようです。
ですが、古い業界体質や一部の人からは「コンプラ的に扱いが難しそう」「発言が強いから怖いなあ」といったイメージが付くようです。
これが苦手で使いづらいと言われる理由のひとつでしょう。
理由③:フジテレビに擁護されているので苦手で使いづらいイメージが増幅した

最後の理由としては、今回のハラスメント騒動が出た際、決定的に「扱いづらい」というネガティブな印象に膨れ上がってしまったことがあります。
それはフジテレビ側の姿勢と現場での「情報共有のズレ」というのがあります。
ハラスメントの被害経験を持つ俳優の権利を全面的に守ろうとするのは、非常に正しいやり方です。
でも佐藤二朗さんに対しては何も説明はなかったそうです。それなのに佐藤さんだけに注意をするフジテレビ。
このフジテレビの対応は、何も知らなかった佐藤二朗さんにだけお咎めをした構図になっているので、橋本愛さんがフジテレビに擁護されている印象を受けるんですね。
すると制作側は、橋本愛さんを使っていきたくても使いづらいという悪循環になってくるんですね。
そんな背後にテレビ局がついている俳優さんに対し、下手に使ったら面倒だなぁって思う事もあるでしょう。
まとめ
ドラマの現場で起きた佐藤二朗さんから橋本愛さんへの抗議について、世間的に賛否があるようです。
この事が文春を始め、テレビでも報道されているため、橋本愛さんには「苦手」「使いづらい」という声が挙がったようです。
橋本愛さんは苦手で使いづらいという理由をお届けしてきましたがいかがでしたか?
ハラスメントを始め、コンプラ問題というのはどんどん厳しくなっている感じですね。
俳優さん達でもこのような事に気を遣いながら作品作りをしていくのは本当に大変だと感じました。
