【悲報】高速道路のゴミ箱撤去した理由3選!不法投棄が多すぎるし防犯の問題もあるから

高速道路のSAのゴミ箱

高速道路のドライブで誰もが休憩場所として一度は利用するサービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)。

そんな高速道路のオアシスであるSAで、ある異変が起きようとしています。

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それはNEXCO中日本などが無人PAなどを中心にゴミ箱を次々と撤去しているようなんです。

撤去している理由は、家庭ごみなどの廃棄する人たちが後を絶たず、片づけきれないといった声が聞かれるんですね。

しかしゴミ箱を撤去したことでマナー低下という新たな問題が舞い上がってきました。

なぜ、私たちの憩いの場からゴミ箱が消えなければならなかったのか。そしてゴミ箱が撤去された事によるマナー低下についても徹底調査したいと思います!

目次
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高速道路のゴミ箱は撤去されているの?

高速道路を利用する際、ゴミを捨てようとして「ゴミ箱がない!」と困った経験はないでしょうか?

実は今、全国の高速道路でゴミ箱の撤去が急速に進んでいるようなんです。

NEXCO中日本をはじめとする高速道路各社は、だいたい無人のパーキングエリア(PA)などを中心にゴミ箱の撤去を進めているとされています。

2026年になり、さらにその動きは加速しているようです。

そしてゴミ箱の代わりに「ゴミは持ち帰りましょう」という啓発の看板が設置されるのが当たり前になってきたんですね。

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高速道路のゴミ箱撤去した理由3選!

ドライバーにとって便利だった高速道路のSAのゴミ箱ですが、撤去した理由とは何だったのでしょうか?

そこには「マナー違反」の一言では片付けられない、SAの現場の切実な理由が3つあるようなんです。

理由①:家庭ゴミやキャンプ用品などの「悪質な不法投棄」が多いから

最も大きな理由は、高速道路の利用とは無関係なゴミの持ち込みなんですね。

ゴミ種類詳細内容
家庭ゴミ生ゴミや食品トレー、ひどい時には掃除機の中身まで捨てられていました。
レジャーゴミの放置バーベキューで使用した金網や、壊れたキャンプ用品などの大型ゴミが捨てられ、ゴミ箱が本来の機能を果たせないほどパンクする事態が常態化していました。

近年、家庭ごみの持ち込みが相次ぎ、ごみ箱にはバーベキューで使う金網や、食品トレーなどが入っていたという。

引用:Yahoo!Japanニュース

高速道路のゴミは本来利用中に出たごみを捨てる所です。

それが家庭から出たゴミだったり、キャンプなどのレジャーで出たゴミを持ち帰ったのにSAで捨てていくという悪質な行為があるんですね。

しかもゴミの大きさがゴミ箱に入らないほどの物も廃棄していると聞けば、それはゴミ箱を撤去しようという考えになってもおかしくないと思います。

理由②:清掃員の安全確保が大事

2つ目の理由は、現場で働くスタッフの身に危険が及んでいることなんです。

それは単に「ゴミがいっぱいで汚い」というレベルではなく、命に関わる深刻な被害が相次いでいるんですね。

「使用済み注射針」による感染症の恐れ

最も問題とされているのが、家庭ゴミの中に混じって捨てられた「使用済みの注射針」なんです。

なんとインスリン注射などの針がそのまま捨てられており、清掃員が袋を回収する際に指に刺さってしまう事故が発生したんです。

使用済みの針に刺さった場合、B型肝炎やC型肝炎、HIVなどの血液由来の感染症にかかるリスクがあります。

ゴミを回収する現場のスタッフは常に「病気に感染するかもしれない」という思いで大量のゴミを回収しているんです。

尿入りペットボトルが捨てられている

これだけ見れば「うわぁ!」って思いますよね。信じられないかもしれないですが、実際にあるらしいんです。

やっぱり高速道路の渋滞時にどうしてもトイレに行きたいと思う時もありますよね。特に小さな子どもを乗せている乗用車などは。

すぐにトイレに行けない緊急な対応として空のペットボトルに排尿するのですが、そのペットボトルを尿が入ったままゴミ箱に捨てる人がいるんです!

こういったペットボトルはリサイクルに出すために、作業員が手作業で中身を空け、洗浄・分別しなければなりません。

すごく不衛生だし、スタッフからしたらかなりの精神的苦痛や負担を強いている事になりますからね。

理由③:防犯やテロ対策にもなるから

最後の理由としてゴミ箱撤去は、マナー問題だけでなく安全問題にも関係してるからです。

ゴミ箱を撤去するという事は、高速道路を使う人からしたらサービスの低下と思えるかもしれませんが、実は防犯面では重要だと言われています。

SAなどの広いスペースは様々な人が行き交います。

しかも昨今は外国の人も多く日本に来ることが増えてきたので、高速道路のような公共施設では、中身が見えないゴミ箱は大きなリスクがあるようなんです。

理由簡単な説明
テロ対策SAは交通の要所。ゴミ箱に爆弾を隠されると大変。見通し良くして死角をなくす。
犯罪防止ゴミ箱=何でも捨てOKと思われ、証拠隠しに悪用される。撤去で抑止。
監視しやすくなる施設がスッキリすると、不審物や怪しい人がすぐ目立つ。素早い対応が可能。

こういった事が防犯上大切な事ではないかと思います。だからゴミ箱も撤去せざるを得ないのではと考えられるんですね。

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高速道路のゴミ箱撤去で予想される問題とは?

これまでは高速道路のゴミ箱撤去した理由をお伝えしてきましたが、では実際にゴミ箱を撤去したらどうなるのでしょうか?

予想される問題としては、やはり「見えない場所」でのマナーの低下という事が起きるでしょう。

問題簡単説明
トイレに隠すゴミ箱ないから、トイレや茂みにこっそり捨てる人が増える。臭いや虫が発生して掃除大変。
自販機ボックス詰め缶専用ボックスに弁当ゴミを無理やり入れる。溢れてSAがゴミだらけに。

ゴミ箱という「捨て場所」がなくなったら、マナーが悪い一部の利用者による身勝手なポイ捨てが、必ず起きると言われています。

今まで以上に現場がさらに荒れてゴミ屋敷のようになるのではと心配する声もたくさん聞かれますね。

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世間の声

実際に世間からはどのような声が聞かれるのでしょうか?

こんな風に言われているんですね。

みなさんの危惧するようなことにならなければ一番良いですが、ルールを守れない人も一定数いると思いますので、その行為を悪い意味で真似する人が増えると最悪でしょう。

ゴミ箱があった方が良いのか、ない方が良いのか実際に撤去した後の現場のスタッフの感想を拾う事ができれば分かりやすいですね。

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まとめ

高速道路のゴミ箱撤去した理由をお届けしてきましたがいかがだったでしょうか?

長距離運転するドライバーにとって、なくてはならないSAやPA。

現在も膨大な量のゴミに加え、本来なら廃棄してはいけないゴミもあったりとマナーの低下が叫ばれています。

防犯上の事もあり、撤去している所も多いでしょうが、全てのSAやPAのゴミ箱が無くなった場合果たしてどんな姿になっていくでしょうか?気になりますよね。

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