2025年3月千葉県柏市の障害者グループホーム「プロスペリテ柏南逆井」で、知的障害のある19歳男性が入居中に死亡した傷害致死事件がありました。
この事件で傷害致死の疑いで逮捕されたのはグループホームの代表を務める30代の男です。
亡くなった19歳の男性はこの男に日常的に暴行を受けていたとの事です。
施設の代表を務めるほどの人物がなぜ日常的に男性を暴行してたのか調査しました!
プロスペリテ柏南逆井で日常的に暴行された19歳の男性利用者が死亡!
2025年3月、千葉県柏市の「障がい者グループホーム プロスペリテ柏南逆井」で、知的障害のある19歳男性が入居中に暴行を受け死亡した事件がありました。
この事件で逮捕されたのは、このグループホームの代表を務める30代の男です。
男は昨年3月、「障がい者グループホーム プロスペリテ柏南逆井」(柏市)で男性に暴行を加え、呼吸不全や多量出血などにより死亡させた疑いが持たれている。
この事件で世間からはこんな声が聞かれます。

我が家も知的障害の子がおりますが、親から見たら子供らしくとても可愛いのです。 周りになんと言われようと。 大変ではあるけど可哀想ではないのです。 このような事件を目にすると本当に色々な感情で腹が立ちます。そして何よりも悲しすぎる。

大変な職種だと熟知して仕事として作業をしていたとは思うんだが、人間なので自分の中でこれ以上は!という限界感じた時点で一旦職種を変えるしか無いと思います。医療、福祉全般、尽力されてる方々に本当に感謝してます。 しかし暴力そして死に至らしめることは絶対にいけない。

何もしていない利用者に対し、加害者が自分の人生の不満をぶつけるために暴行に及ぶことがあります。 グルホや入所施設には、監視カメラ設置を義務化すべきだと思います。
このように言われているんですね。
では今回グループホームの代表という立場なのに傷害致死の事件を起こした30代の男とはいったい何者なのでしょうか?
グループホームの代表の男は何者?
名前:不明
年齢:30代
職業:障がい者グループホーム プロスペリテ柏南逆井代表
住所:不明
グループホームの女性職員が朝に出勤したところ、ぐったりした様子の男性を発見しました。
男性は救急搬送されましたが、その後死亡が確認されたという事です。
グループホームの関係者も代表の男が日常的に暴行をしている姿を見ているのに止めなかったとして同じように逮捕ました。
【介護士目線】グループホームの代表の男が事件を起こした原因は?

今回グループホーム代表の男が事件を起こした原因は何だったのでしょうか?
警察の調べによりますと、被害者男性に対する日常的な苛立ちや、施設の不満からくる暴行の積み重ねがあったと見られています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日常暴行の疑い | 知的障害のある19歳男性に対し、代表男性が繰り返し暴力を振るっていた。単独勤務時のイライラがエスカレートした可能性。 |
| 事件当日 | 2025年3月、元代表が男性を暴行し呼吸不全・多量出血で死亡させた。女性職員発見時、元代表は現場にいたが逃走。 |
| 動機の特定 | 現時点で明確な「原因」は捜査中。逮捕後の取り調べで、利用者対応のストレスや施設運営のプレッシャーが背景にあると供述の可能性。 |
そもそもグループホームとは?
そもそもグループホームとは、障害者や認知症高齢者が少人数(通常5〜9人)で共同生活を送る小規模な住居型福祉施設です。
| 種類 | 対象者 | 目的と特徴 |
|---|---|---|
| 障害者グループホーム | 身体・知的・精神障害者 | 夜間・休日の日常生活支援(調理・掃除・相談)。介護が必要なら追加サービス。共同生活で自立促進。 |
| 認知症対応型 | 認知症要介護高齢者 | 家庭的な雰囲気で食事・入浴・機能訓練。介護保険適用、要支援2以上対象。認知症状安定化。 |
障害者グループホームの一日の流れは、入居者の自立支援を重視しています。
| 時間 | 活動内容 |
|---|---|
| 6:00〜7:00 | 起床・身支度・朝食準備(職員見守り) |
| 7:30〜8:30 | 朝食・服薬・通勤/通所準備 |
| 9:00〜16:00 | 日中活動(就労・作業所、外出支援) |
| 16:00〜17:00 | 帰宅・休憩・夕食準備 |
| 17:30〜18:30 | 夕食(共同調理) |
| 18:30〜20:00 | 入浴・家事(洗濯・掃除)・レクリエーション |
| 20:00〜22:00 | 自由時間・相談・消灯 |
施設運営のストレスや勤務の人数などによる不満が重なった?
現時点で元代表男性の明確な動機は捜査中です。
これは推測ですが、利用者対応のストレスや施設運営のプレッシャーがかなりの部分としてあったのではないかと思います。
このグループホーム「プロスペリテ柏南逆井」がどのような管理体制で勤務の人数がどうだったかは分かりません。
ただ同じような介護入所施設の多くが勤務時間や人数不足を訴えている事は間違いありません。
勤務者不足に対しどれだけ工夫をしても満足な人数を確保することは難しいですからね。
この代表を務める男を擁護する訳ではありませんが、おそらくこういったストレスが積み重なった結果に行った行為かも知れません。
しかし、それでも虐待行為は絶対ダメです。抵抗できない相手に対し日常的に暴行をすることはどんな理由があったとしても罰せられるべきでしょう!
今回の事件のように同じくストレスをためている人がいるなら職を離れるなどの措置を自分にした方が良いと思いますよ。
グループホームの代表の男にはどんな罰則が与えられる?

グループホーム代表の男は傷害致死の疑いで逮捕されました。
傷害致死罪の法定刑は3年以上の有期懲役です。有期懲役の上限は20年なので、最長で20年刑務所に収容されることになります。
引用:ネクスパート法律事務所
| 要因 | 影響と予想刑期 |
|---|---|
| 法定刑 | 3年以上の有期懲役(上限20年) |
| 平均量刑 | 懲役3〜10年 |
| 悪質性(日常暴行) | 重く、執行猶予なしで5〜12年可能性 |
| 被害者(障害者) | 弱者加害で情状酌量なし、7年以上傾向 |
| 併合罪・前科 | 最高30年(加重1.5倍) |
この代表の男が反省をしめしたり被害者の家族と示談次第で刑の期間が短縮する場合もあります。
しかし施設で日常的に暴行が行われていたらしいので、ある程度の刑期はあるだろうと言われています。
まとめ
グループホームの利用者の男性を日常的に暴行し死亡させたとして逮捕された代表の男。
確かに介護施設では職員も人数不足の中様々な仕事を抱えているため、時には利用者に対してもイラッとくることはあります。
でもだからこそ、虐待防止をするための研修を開き勉強している訳でしょう。
日常的に暴行するために介護の道に入った訳ではないと思います。
自分が犯した罪をしっかりと受け止め、罪を償って欲しいと思います。
