榛葉賀津也は有能だけど胡散臭いと言われる理由3選!軽率な発言や表裏がある印象が強い

榛葉賀津也

国民民主党の榛葉賀津也幹事長は、永田町で一目置かれる政治家です。

党首野の玉木雄一郎さんを支えるキーパーソンであり、「有能な策略家」として評価されています。

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しかしそれと同時に胡散臭いとも言われているようですがなぜでしょう?

場の空気を読まないような軽率な発言があったり、立場の変化で態度を変える表裏がある印象があるようですね。

今回榛葉賀津也さんの有能だけど胡散臭いと言われる理由について調査してみました!

目次
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榛葉賀津也は有能だけど胡散臭いと言われてるのか?

国民民主党の大躍進は政治に関心があまりない人でも気になってたという方は多いですよね。

榛葉賀津也さんはその国民民主党の幹事長であり、党首である玉木雄一郎さんを支えている有能な幹事長として認知されています。

でもそんな榛葉賀津也さんですが、「有能であると同時に胡散臭い」という二面的な評価があると言われているようです。

榛葉賀津也幹事長って口が立つっていうのかな。相手をひれ伏す感じではなく同調してもらうように話す感じ。あれ、策略があるんじゃないかと思うから胡散臭い!

確かに有能だよね。玉木さんがスキャンダルを起こした時も党を一致団結させるために統制してた感じだもん。

まさに表裏一体の感じの人だね、この人は。どちらが本当の榛葉賀津也さんなんだろう?気になるわ。

このような声が聞かれるんですね。

では榛葉賀津也さんが有能だけど胡散臭いと言われる理由はどこにあるのか調査したいと思います!

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榛葉賀津也は有能だけど胡散臭いと言われる理由3選!

国人民主党の幹事長・榛葉賀津也さんの有能だけど胡散臭いと言われる理由は3つあると言われています。

ひとつずつその理由をお届けしていきますね!

理由①:強気で偉そうな態度だから

最初の理由としては榛葉賀津也さんの態度にあるようです。

榛葉賀津也さんは国民民主党の幹事長として強いリーダーシップや実務力を発揮しています。

それは選挙や国会中継など見てもそう思いますよね。

そかしその公の場で見せる発言が自信に満ちた振る舞いや物怖じしない感じに映るそうです。

結果「偉そう」「調子に乗っている」と捉えられるのではと思います。

それに国会審議中に他の議員と談笑したり、強気な物の言い方が良くも悪くも話題となることがそれなりにあります。 

こういった態度が一部の人には好意的に受け止められますが、逆に謙虚さがなかったり品格を疑われたりする場合もあるようです。

そうなると批判的な目で見られる事もあるんですね。

しかしこういった強気な態度や他議員との談笑も国会では実現したい目的があるからですよね。

そのためにいかに他の議員とコミュニケーションを取っていくかだと思います。

やり方が激しく思われる分、批判的に捉えられちゃうのかもしれません。

理由②:軽率な発言があったりスキャンダル報道も語られがち

榛葉賀津也さんは街頭演説やインタビューでの軽率な発言も世間から「胡散臭い」と見られるようです。

福岡市での演説で容姿を話題にして批判を受けたことがありました。

これには今の時代ありえない!といった批判がたくさん聞かれましたね。

確かに不用意なコメントだったかもしれないですね。「軽率」「信頼性に疑問」と言われても言い返せないかなと思います。

それに榛葉賀津也さんは過去に起こしたスキャンダルについても胡散臭い原因としてあると言われています。

2016年頃に榛葉賀津也さんの公設女性秘書との関係が後援会関係者から疑問視されました。

その結果家族内でトラブルになってしまったんですね。

榛葉賀津也の「女性秘書問題」は、2016年に報じられた公設秘書との関係疑惑で、議員会館での妻と娘との対立が話題となりました。

引用:なんでやねんニュース

この女性問題の真相はどうなったのか分かりません。女性問題があったのかどうかも噂のレベルみたいですからね。

榛葉賀津也さんも一貫して「そんな事実はない!」と否定していました。

決定的証拠がないので結局うやむやになってしまったみたいです。

「火のない所に煙は立たぬ」という言葉もあり、疑う人はいるわけで、そういった人は榛葉賀津也さんを胡散臭いと思ってしまうのでしょう。

でも決定的証拠がなければ噂レベルでその人の信用を落として良いわけではありませんからね。

榛葉賀津也さんの行動は逐一見られるような方だという事は逆を言えば有能だからと言えるかもしれません。

理由③:表裏がある印象があり信用できない

最後の理由としては榛葉賀津也さんという人間が「表裏がある印象があり信用できない」と言われているからだそうです。

榛葉賀津也さんは国民民主党内で「表の玉木雄一郎代表」と対になる「裏の榛葉賀津也幹事長」として知られているようです。

表向きは玉木代表が党首としてリーダーシップを取っています。

榛葉賀津也さんは党のまとめ役として影で調整や交渉を行う裏方的存在ですが、この裏の顔に信用を置けないと言われているようです。

国会でも他の党に対して「対決より解決」と言ってるように、批判ばかりせず相手の評価をすることが多いですよね。

こういった行動は、今までの野党の立場を見ると考えられないです。

批判をするのが野党と思われがちですけど、そうではないですからね。

ただこういった榛葉賀津也さんの行動も何か計算されているのかなと思います。

でもそれは決して悪い意味ではなく、こういった対話は相手もちゃんと受け入れる姿勢であるので議論がしっかりできます。

対話の基本ができているんですね。でもこれが計算だとしても特別胡散臭いとは思わないですけどね。

「何か考えているに違いない!」と疑心暗鬼になる方もいるでしょうが、この国会の討論は見ても気持ちよい光景だと思います。

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世間の声

榛葉賀津也さんが有能だけど胡散臭いと言われる理由をお届けしてきましたが、世間の声はどう捉えているのでしょうか?

世間も榛葉賀津也さんがとても有能だという事は認めている方も多いようです。

でもだからこそ、計算高く胡散臭いとも思われてしまうんでしょうね。

政治家は駆け引きが大切だとは言われますが、榛葉賀津也さんもそういった駆け引きが上手なんでしょう。

これからの国民民主党の未来もこの榛葉賀津也幹事長の手腕にかかっているように感じますね。

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まとめ

国民民主党の幹事長、榛葉賀津也さんが有能だけど胡散臭いと言われる理由をお届けしました。

政治に興味も持たなかった若者でも最近の政治には関心するようになったと言われています。

政治は駆け引きのし合いだと思いますが、うまく駆け引きができれば有能。そうじゃなければ胡散臭いと言われるんですかね。

今後の榛葉賀津也さんの手腕を楽しみにしていきたいと思います!

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